定規(実寸):スマホやパソコンの画面で測るものさし
画面に実寸の定規を表示します。センチ・ミリと、1/16インチまでのインチ目盛り付きです。最初にカードで一度だけ調整し、測りたい物の端を0に合わせて、もう一方の端までタップかドラッグすると長さが表示されます。
ステップ1 カードで画面を調整する
この画面を確認しています...
- クレジットカード、キャッシュカード、身分証などのカードを画面に平らに当てます。
- カードの左上の角を、枠の左上の角にぴったり合わせます。
- オレンジのつまみをドラッグ(またはボタンで調整)して、枠の右端をカードの右端に合わせ、保存します。
クレジットカード、デビットカード、キャッシュカード、運転免許証、図書館のカード、ギフトカードなど、標準サイズのカードならどれでも使えます。どれも85.60 × 53.98 mm(ISO/IEC 7810 ID-1)です。印刷されたデザインではなく、カードそのものの端に合わせてください。結果はこのブラウザにだけ保存され、どこにも送信されません。
ステップ2 測る
定規をタップするかドラッグして、マーカーを置きます。
測る物の一方の端を左端の0の線に合わせ、オレンジのマーカーをもう一方の端までドラッグします。矢印キーでマーカーが0.5 mmずつ(Shiftを押しながらで1 cmずつ)動きます。
定規の正確さは調整しだいです。枠がカードから1 mmずれると、10 cmの測定で1から2 mmほどずれます。ガラスは画像より少し上にあるので、真上から見て読み取ってください。
実寸の定規をスマホやパソコンで使うには
定規のサイトやアプリで「実寸」とうたっていても、画面に合わせて設定しなければ実寸にはなりません。ウェブページは「CSSピクセル」という単位で描かれ、1インチが96ピクセルと決められていますが、実際の画面はそのとおりではありません。スマホでは1インチに約160 CSSピクセルが入ることもあり、大きなモニターでは96より少ないこともあります。さらにブラウザの拡大縮小や、OSの表示倍率でも大きさが変わります。そのため、同じ定規の画像が、ある画面では30%小さく、別の画面では20%大きく表示されることもあり、ブラウザ自身にはどちらなのかを知る方法がありません。
そこで、大きさのわかっている物を画面に見せて調整します。この定規ではカードを使います。クレジットカード、キャッシュカード、身分証などのカードは、世界共通の規格ISO/IEC 7810 ID-1で85.60 × 53.98 mmと決まっているからです。カードを画面に当てて枠を合わせれば、ページは1ミリが何ピクセルかを正確に把握し、その縮尺で定規を描きます。
カードで調整する手順
- 標準サイズのカードを用意します。クレジットカード、キャッシュカード、運転免許証、ポイントカード、図書館のカードなど、どれでも構いません。
- カードを画面に平らに当て、カードの左上の角を枠の左上の角に合わせます。スマホではカードを縦向きにします。
- オレンジのつまみをドラッグして、枠の右端をカードの右端にそろえます。最後の1、2ピクセルは、プラスとマイナスのボタンで合わせます。
- 保存します。調整はこのブラウザに保存され、指輪サイズ測定でも使われます。
保存すると、調整から計算した画面の対角線の大きさが表示されます。13.3インチのノートパソコンで「13.3インチ」と出れば、正しく調整できています。大きくずれている場合は、もう一度調整してください。
センチとミリの目盛りの読み方
上側(縦向きのときは左側)がセンチとミリの目盛りです。いちばん長い線が1センチごとで数字がつき、中くらいの線が5ミリ、短い線が1ミリです。数字の4の線から短い線を7本進んだ位置なら4.7 cm、つまり47 mmです。
インチの目盛りの読み方
下側(縦向きのときは右側)はインチの目盛りで、1インチを16等分しています。数字と数字のちょうど中間が1/2インチ、次に短い線が1/4、その次が1/8、いちばん短い線が1/16です。定規の上の表示には分数と小数の両方が出るので、自分で数える必要はありません。
正確に測るコツ
- 物を画面に平らに置き、片方の端を0の線にぴったり合わせます。スマホは画面の角が丸く、枠が0の近くにかかることが多いので、少しすき間をあけてあとで引くか、1 cmの線から測り始めます。
- 真上から見ます。ガラスは画像より1ミリほど上にあるので、斜めから見ると線がずれて見えます。
- スマホでは縦向きの定規を使います。スマホは縦に長いので、縦向きのほうが長く測れます。
- ブラウザの拡大率は100%のままにします。変えた場合は、もう一度調整してください。
実寸の定規で測れるもの
ねじやボルト、アクセサリー、ボタン、写真やカードのサイズ、ネット通販で見た商品の寸法の確認など、小さな物に向いています。指に巻いた紙テープを測れば、指輪のサイズも調べられます。画面より長い物や、1ミリの差が大事な場面では、本物の定規やメジャーを使ってください。指輪のサイズは指輪サイズ測定で、日本の号数に換算できます。
このオンライン定規を作った理由
CheckMyHeightを作る前に、身長やサイズを調べるサイトをたくさん試して、利用する人が本当に必要としているものと、ただ邪魔になっているものを確かめました。「実寸」をうたう定規は、そのわかりやすい例です。ウェブページは1インチを96ピクセルと定めたCSSピクセルで描かれますが、実際の画面はそのとおりではなく、ブラウザの拡大縮小やディスプレイの表示倍率でもさらに変わります。調整を省いた定規は20%や30%ずれることがあり、しかも、ずれていることに気づく手がかりがありません。私たちが作りたかったのは、財布に入っているカード1枚で、1分もかからずに自分の画面に合わせられて、調整が正しそうかどうかも教えてくれる定規です。
このオンライン定規で測るもの
- 調整:枠を引き伸ばして、クレジットカードや身分証などのカード(ISO/IEC 7810 ID-1、85.60 × 53.98 mm)に合わせると、1ミリあたりのピクセル数が決まります。確認のため、その値から計算した画面の対角線の大きさを表示するので、実際のディスプレイの大きさと比べられます。
- 定規:片側にミリとセンチ、反対側に16分の1まで分けたインチの目盛りを、その縮尺で描きます。
- 読み取り:マーカーを物の端までタップかドラッグで動かすと、センチ、ミリ、1/16単位のインチの分数、小数のインチで長さを表示します。
- 拡大率と画面:同じ画面でブラウザの拡大率が変わったときは縮尺を補正し、別の画面ではもう一度調整するよう案内します。
最終確認は2026年10月24日です。画面より長い物、カメラ越しの物、角度は測れません。枠がカードから1 mmずれると、10 cmの測定値が1から2 mmほどずれます。
このオンライン定規がほかと違う点
- カードで自分の画面に合わせます。1インチ96ピクセルと決めつけることはしません。
- 確認のしくみつき:計算された画面の大きさを見れば、調整がずれているときにわかります。
- スマホ向けの縦向きモード:スマホは横より縦が長いからです。縦に持ったスマホでは、最初から縦向きで表示します。
- 2つの目盛りを同時に表示し、インチの分数も自動で計算します。
- 印刷もインストールも登録も不要。調整値はブラウザの中にとどまり、指輪サイズ測定とも共有されます。
よくある質問
スマホで使える実寸の定規はありますか?
はい、このページの定規です。ただし最初に調整が必要です。ブラウザは画面の実際の大きさを知らないため、カードを画面に当てて枠を合わせると、その画面で実寸の定規が表示されます。
画面の定規の大きさが合わないのはなぜ?
画面によって、1センチに入るピクセル数が大きく違うからです。ウェブページは1インチ96ピクセルを基準に描かれますが、スマホでは約160ピクセル、大きなモニターでは96未満のこともあります。調整していない定規は目安にすぎません。ブラウザの拡大率でも大きさが変わります。
カードで調整するにはどうすればいい?
クレジットカードやキャッシュカード、身分証などのカードを画面に平らに当て、カードの左上の角を枠の左上の角に合わせます。つまみをドラッグして枠の右端をカードの右端にそろえ、保存します。これらのカードはすべて85.60 × 53.98 mm(ISO/IEC 7810 ID-1)なので、正確な縮尺がわかります。
定規のサイトはパソコンでも使えますか?
はい。パソコンでもスマホでも、カードで一度調整すれば実寸で表示されます。横向きと縦向きを切り替えられ、スマホでは縦向きにすると長く測れます。
スマホのものさしは正確ですか?
調整の正確さしだいです。枠がカードから1 mmずれると、10 cmの測定で1から2 mmほどずれます。真上から見て読み取り、大事な寸法は本物の定規でも確認してください。
1インチは何ミリですか?
ちょうど25.4 mmです。1959年の国際的な取り決めで決まりました。1 cmは10 mmなので、1インチは2.54 cm、1 cmは約0.39インチです。
インチの目盛りはどう読みますか?
1インチは16等分されています。中間のいちばん長い線が1/2、次が1/4と3/4、その次が1/8、いちばん短い線が1/16です。最後の整数から1/16の線を数えて約分します。たとえば6/16は3/8です。定規の上の表示がこれを自動で計算します。
画面より長い物は測れますか?
区切って測れます。定規の端まで測って数値をメモし、物のその位置に印をつけてから物をずらし、印から残りを測ります。画面よりずっと長い物は、メジャーのほうが早くて正確です。
毎回調整が必要ですか?
同じ端末、同じブラウザなら必要ありません。調整はそこに保存されます。ブラウザの拡大率を大きく変えたとき、別のモニターに移したとき、別の端末で使うときは、もう一度調整してください。保存した値が別の画面のものなら、ページがお知らせします。
指輪のサイズを調べるなら、指輪サイズ測定をどうぞ。